指導者

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思考法・考え方

役に立つことと意味のあることは別。周りから見れば意味のないことでも自分にとっては役に立つこともある。

周りから見れば意味のない事なのかもしれませんが、それが自分にとって役に立つこともある。幸せかどうかや成功かどうかについては他人と比べて測るものではない。自分がどんな状態でありたいのかを真剣に考える時。
思考法・考え方

報告・連絡・相談の違いなんてわかりはしない。上司と呼ばれる人でさえ良くわかっていない。それでも使いこなせる人を優秀と呼ぶ。

報告や連絡、相談をこまめにする人ほど仕事が確実に前に進んでいく。裏技や裏道を探す人ほど長期で見れば進歩しない。愚直に毎日コツコツ続けることこそ最短ルート。
思考法・考え方

失敗を繰り返して前に進むことの重要性を知ることこそ人生の醍醐味。転んでも前を向け。

現代を生きていく上で必須のスキルであり必須の考え方がPDCAです。日々、挑戦し、失敗し、改善を繰り返して望む未来へ向かって成長していく。多少の失敗は後退ではなく前進。諦めた時点で全ての失敗は失敗のままになってしまう。すこしでも前に進むために。
思考法・考え方

自分が影響できる範囲は自分で決められる。その範囲の広さこそが幸せでいられる世界の広さ。

影響できる範囲は自分で決めることができる。自分で決められるということに気がつくことができれば世界に対してもっと自由でいることができる。なにが君の範囲の内側なのかを考えてみましょう。
思考法・考え方

失敗の原因を全力で潰すことが成功への近道

当事者意識を持ち自分から先の世代により良い世界を贈るためにいま自分ができることはとても身近にある。
思考法・考え方

マニュアルは大切だけどマニュアルを守ることが1番重要なことではない。

何が1番大切で何に目を向けることが重要なのかについては自分軸を持つ必要があります。上司だろうが、先輩だろうが、間違っていると思った時には無視する勇気も必要です。
思考法・考え方

次のキャリアを積みたければ今に集中することが最も近道

いまこの瞬間に集中して前に進もうとしない人に次のチャンスは訪れない。次のチャンスばかりに目をむけるのではなく、今に集中するから次のチャンスが訪れる。
思考法・考え方

足るを知り今あるものに目を向けられれば自分が幸せな状態でいることに気がつける

貧しいことと不足していることは根本的に問題が別です。足るを知ることができれば幸せを感じられる時間はもっと多くなります。
思考法・考え方

見ようとして見えなくなることもある。それは上を見すぎて足元がおろそかになってしまっている状態です。

3ヶ年計画を考える中でやらなければならないこと、やれること、できないこと、できなくなったものなど様々なことが見えてきました。その記録をこおに残します。みなさんの参考になれば幸いです。
思考法・考え方

好きな仕事を選択するためには自分を好きでいられる状態を知ることが大切。

好きなことを仕事にすることは楽な道を選ぶこととは違います。好きな仕事と自分を好きでいられる状態も少し違います。幸せでいられる状態を探すことは人生の大きなテーマになります。
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