年長に上がって息子が幼稚園に行きたがらないことが出てきて、ちょっとだけ心配しているむくもみです。
行くまでが問題。帰りは超元気!
今回は作業と仕事は別物。というテーマでお話ししていきます。
〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜
むくもみblogは【毎週(火)(金)7:00更新】です‼️
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それじゃいきましょう!
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▼食事をもらうなど生活を与えてもらっている間はこども
小学生の皆さんは、親や家族から食事や生活の基盤を与えてもらっています。
これは当然のことであり、こどもとして成長するために必要なサポートです。
しかし、大人になるためには、自らが行動を起こし、自己責任を持つことが重要です。
▼言われたことをやるのは作業
学校や家庭で、親や先生から指示や命令を受けることがあります。
それをただこなすことは、単なる「作業」と言えます。
しかし、こどもの皆さんには、それ以上の可能性が秘められています。
▼作業ではなく仕事をする
大人としての一歩を踏み出すためには、「作業」ではなく「仕事」をすることが重要です。
仕事とは、自らが主体となって目標を立て、計画を立て、行動することです。
自分の役割や責任を自覚し、努力を重ねながら成果を出すことが求められます。
▼仕事は自ら生み出すもの
仕事は、自ら生み出すものです。自分の興味や得意なことを見つけ、それを活かして何かを成し遂げることが大切です。
例えば、趣味や特技を生かした活動、課題を見つけて解決する取り組みなど、自分自身がやりたいと思うことを見つけて取り組むことが仕事と言えます。
▼そうやって大人としての生きがいを得る
仕事を通じて、自らの力や才能を発揮し、成果を上げることで、大人としての生きがいを得ることができます。自己成長や自己実現の喜びを感じることができるでしょう。
自分から生み出した成果に喜びや誇りを持つことで、自信も深まります。大人としての生きがいは、自分の努力や成果によって形成されるものなのです。
▼何事も自分から
大人として成長するためには、何事も自分から主導して取り組む姿勢が重要です。
他人の指示や待ちの姿勢ではなく、自分主体で行動し、自ら考え、決断し、行動することが必要です。
自分の意志を持ち、自分の夢や目標に向かって努力を惜しまないことが大切です。
このような姿勢を持つことで、小学生の皆さんは自己成長を遂げ、将来の夢や目標に向かって進んでいくことができます。大人としての自立や社会での活躍を目指すために、ぜひ自分から行動することを心掛けてください。
▼まとめ
本当はやらされごとなんて世の中には無いのです。
すべて自分で選んだ行動のはずです。
それでも自分からやろうと思ったことをすることの方が圧倒的に面白い。
そんな人生を歩んでいけるように日々、努力しましょう!
それじゃいってらっしゃい!
今日も素敵な1日を!
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
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