なんだか今年のこどもたちの誕生日は豪華すぎるな。と思っているむくもみです。
毎年こうはならないぞ
今回は思っていることは表に出る。というテーマでお話ししたいと思います。
〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜
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それじゃいきましょう!
▼思っていること
あの人が好き。
あの人が嫌い。
あの人といると楽しい。
あの人といるのが苦手。
なんて思うことは日常茶飯事ですよね。
人間ならそれで普通です。
みんな誰かに対して、何かを思っているものです。
それを素直に態度や言葉に出してしまうと人間関係が壊れてしまうということも感覚で理解しています。
もちろん素直に言うことでうまくいくこともあります。
それでも負の感情と正の感情の表現量のバランスは正の感情が多くなるように理性で気をつけているはずです。
嫌いって多くいうよりも
好きってたくさん言いたいですもんね。
苦手って思うよりも
楽しいって思いたいのと同じですね。
さてその表現方法には意識しているものと無意識なものがあると知っていますか?
今日はそんなお話しです。
▼意識している表現
自分の感情を理解してそれを表に出す。
つまり表現する。
これって勉強している人が少ないんですけど、とっても大切なことです。
勉強していても訓練していなかったりします。
できるだけ自分の中にある負の感情を見せないようにして
できるだけ自分の中にある正の感情を表で見えるようにする。
単純ですが、これは訓練しないと中々できません。
僕もまだまだ修行中です。
というかできていると思っている人はきっと勘違いしている人です。笑
たぶんこれには完成は無いんだと思います。
この表現の中で1番根底にくるのが、明るさだと思います。
明るくいようと努めればいい。
それだけでとっても訓練になります。
それだけ?
と思うかもしれませんが、これだけのことがとっても難しいということに訓練を始めれば気が付きます。
ぜひやってみてください。
明るい表情
明るい仕草
明るい話
なんでも明るくするんです。
▼意識していないところで
どれだけ意識していても
言葉の端々に
動作の端々に
本音が出てしまうことはあります。
これは仕方がないことです。
きっとこの道に完成はありません。
明るく努めようとしているけれども心の中では苦手だなと思っている人がいる。
話をしている最中にキチンと聞くつもりはあるのに自然と目線がその人から外れてしまう。
目が見られない。
何となく時計を見る。
話を途中で遮ってしまう。
意識していない所で表にでてしまう表現で相手に自分の思いを伝えてしまっているということがあります。
僕も最近、それを強く感じた出来事がありました。
内容は伏せますが
面と向かって話す時には良いことを言うけれど
他にたくさんの人がいる時には全く自分が評価されていないということが伝わってきました。
悲しいことです。
ここで僕がその人に対して思ったことは
嘘つきなんだな〜。信頼は寄せられないな。
です。
これを自分がやってしまわないように気をつけようと思う出来事でしたね。
人のフリ見て我がフリ直せ。
ですね。
ちなみに意識していようがしていまいが表に表現として出てしまうのであれば、
その人からは離れることも検討した方がいいかもしれませんね。
近くにいるとボロが出てしまいますから。
▼まとめ
最後は悲しい話になってしまいましたが
逆もあるんです。
好きとか面白いという思いも
意識していないところで相手には伝わってしまうのです。
良くも悪くも思いは相手に伝わります。
それでも悪い思いができるだけ伝わらないように訓練しましょう。
僕も頑張ります。
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
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