夏が近いて、息子の起きる時間が早くなっている気がするむくもみです。
朝日のおかげか?
今回はやる気に頼らない。というテーマでお話ししていきたいと思います。
〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜
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それじゃいきましょう!
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▼はじめに
私たちはよく「やる気が出たら始めよう」と思うことがあります。
しかし、やる気が自然に湧いてくることを待つのは、目標達成の妨げになることが多いです。
やる気がなくても行動する力を身につけることが、成功への鍵となります。
このブログでは、やる気に頼らずに行動する方法とその重要性について解説します。
やる気に左右されず、常に前進し続けるためのヒントを一緒に学んでいきましょう。
▼1. やる気は勝手に湧いてこない
多くの人は、やる気が自然に湧いてくることを期待しますが、現実はそうではありません。
やる気は待っていても訪れません。
むしろ、待つこと自体が無駄な時間を生むのです。
やる気は、行動の結果として後からついてくるものです。
▼2. やる気が沸いてくるのを待つのはムダ
やる気が出るのを待つことは、結果を先延ばしにするだけです。
行動しない理由として「やる気がない」を挙げるのは、自己成長を妨げる要因となります。
まずは小さな一歩を踏み出し、行動することが重要です。
▼3. やる気が無くても行動する
やる気がないと感じる時でも、行動を起こすことが大切です。
やる気がなくても、少しずつ作業を進めることで、次第にやる気が出てくることがあります。
行動を起こすことで、脳が「やる気スイッチ」を入れる準備を始めます。
▼4. 行動することでやる気は沸いてくる
行動を積み重ねることで、やる気が後からついてくることがあります。
小さな成功体験を積むことで、自信が生まれ、やる気が増していきます。
まずは行動し、その結果としてやる気が湧いてくることを実感しましょう。
▼5. 仕事とやる気を結びつけている間は二流以下
プロフェッショナルは、やる気があるかないかに関わらず、仕事をこなします。
やる気に頼っている間は、まだ二流の状態です。
一流の人は、やる気がなくても高いパフォーマンスを維持し、成果を出し続けます。
▼6. やる気に頼らないことを当たり前にする
やる気に頼らずに行動することを習慣化することが重要です。
やる気がなくても、自分に課せられたタスクを着実にこなすことが、成功への鍵です。
日々の習慣として、やる気に関係なく行動を続けることを意識しましょう。
▼まとめ: 行動する力を身につけるために
やる気が自然に湧いてくることを期待せず、行動を優先しましょう。
やる気に頼らずに行動することで、次第にやる気がついてきます。
そして、やる気に左右されずに成果を出せる自分を目指しましょう。
行動する力を身につけ、成功への道を切り開いていきましょう。
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
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