ベビーベッドを組むと、途端にこどもが産まれてくるんだなぁ。。と実感が湧いたむくもみです。
ワクワク
今回は人は感情で動く生き物。というテーマでお話ししたいと思います。
〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜
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それじゃいきましょう!
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▼はじめに
物事の判断には理屈だけでなく、感情が大きな影響を与えます。
人間関係や仕事において、理屈ではなかなか解決できない問題には、情熱と思いやりが奇跡の扉を開くこともあります。
▼1. 感情が動かす
物事を判断する際、理屈だけでなく感情も大きな役割を果たします。
感情こそが、私たちの行動と意思決定に深く関与しているのです。
感情に理屈を無理やりくっつけていると言っても過言ではありません。
理屈は理解していても、感情がそうさせてしまうことは多々あります。
「あの人の話は理屈としては理解できるけれど、なんとなく賛同したくない。。」
こんな風に思ったことはあるのではないでしょうか?
そんなこどもみたいな。。
と思うかもしれませんが、世界はだいたいこんな考えで溢れています。
▼2. 好きか嫌いかの重要性
好きか嫌いか、これは非常に重要な要素です。
好意を持たれることは難しいことかもしれませんが、逆に嫌われないように努力することはできます。
同じ話だったとしても好意のある人の話には耳を傾けがちに。
好意のない人の話には耳を塞ぎがちになっているはずです。
理屈ではわかっていても、それが普通なのです。
(だからこそ感情をコントロールできることには価値がある)
▼3. 感情の力で物事は柔軟に
感情が介入することで、理屈ではなかなか進まない問題にも柔軟に対応できます。
感情が理屈を柔らかくし、新しい解決策を見つけ出すことがあります。
理屈では通らないことも、感情でもって通ることもあります。
▼4. 人間関係における情熱
仕事や人間関係において、理屈だけでなく情熱が大切です。
情熱があれば、対話が深まり、協力関係が築かれます。
人は理屈ではなく、感情で動く生き物だということです。
理屈だけで合理的に判断ができるのなら、みんなロボットになってしまいます。
非合理的な行動こそが人たる所以なのかもしれませんね。
▼5. 嫌われない努力
好意を持ってもらうのは難しい場合もありますが、嫌われないように努力することはできます。
コミュニケーションや思いやりの行動が、人との関係を良好に保つ助けになります。
人は感情で動くということは、嫌われいてるよりかは好かれている方が通りやすい意見は増えるということです。
嫌われない、相手に嫌な思いをさせない。
そんな振る舞いを常に心がけておきましょう。
▼まとめ
理屈だけではなく、情熱や感情が物事を豊かにし、人間関係を深めます。
感情があれば理屈が曲がることも、新しい視点や解決策を見つける力となります。
真摯な感情と思いやりが、私たちの生活に温かみと深みを与えてくれるでしょう。
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
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