10月〜11月にかけてこども達は謎熱⇨結膜炎⇨胃腸炎と調子を崩し続けているのを見て、だいぶまとめて来たな。と思うむくもみです。
早く元気になれ
今回はやる気に左右されない。というテーマでお話ししていこうと思います。
〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜
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それじゃいきましょう!
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▼はじめに
「やる気」は何か?多くの人にとって、この言葉は勉強、仕事、あるいはプロジェクトに取り組む際に感じる情熱や意欲を指すものと考えられています。
しかし、本当に「やる気」だけが成功の鍵なのでしょうか?
この記事では、「やる気」が果たすべき役割について疑問を投げかけ、人生をより豊かにする方法について探求してみましょう。
▼1. やる気との葛藤
「やる気」は、多くの場合、何かに取り組む前に感じる情熱や興奮として捉えられています。
しかし、このやる気が必ずしも一貫して現れるわけではありません。
人生には、やる気がない日や課題に取り組む際に熱意を感じない瞬間があることを認めましょう。
「やる気」というものは自分でコントロールが効く時もあれば、逆もまた然りです。
「やる気」とはとても不確定で不安定な要素だと思います。
やる気のあるなしを何かの判断基準にしてしまうということは、その何かを不確定で不安定なものにしてしまうことに繋がってしまうと私は考えます。
▼2. コンスタントな動機づけ
成功には「やる気」以上に重要な要素があります。
それは自己規律と継続的な動機づけです。
自己規律は、やる気が湧かないときにも目標に向かって取り組む能力です。
動機づけは、何があれば取り組みたい気持ちを保てるかを知ることによって育てることができます。
つまり「やる気」という不確定要素に左右させないための仕組みを考えるということです。
毎日、歯を磨くことがやる気に左右されないようにすることと同じです。
▼3. 行動と結果
成功の鍵は、「やる気」そのものではなく、行動を起こすことです。
やる気がないからこそ、行動することがますます重要になります。
行動によって、成功につながる結果を生み出します。
「やる気があるから行動し、結果を出す」のではなく、「やる気が無くても行動し、結果を出す」ような仕組みや方法を模索することが大切なのです。
やる気が湧いてくるかどうかなんて、自分にもわからないはずです。
結果すらも運に任せてしまってはいけません。
▼4. やる気は効果的なツールである
やる気は、仕事やプロジェクトを楽しみ、効果的に進めるための強力なツールです。
しかし、それだけが成功への手段ではありません。
成功には計画、自己規律、行動、そして継続的な努力が必要です。
「やる気」があるに越したことはないでしょう。
きっと「やる気」がある時の方が生産性が高まるはずです。
しかし、「やる気の有無」に「行動するかしないか」ということを左右させてはいけません。
あくまでも行動はする。動く。それは大前提で、「やる気」が出てきたら作業効率が高まる。
それくらいにサブ的な要素として捉えておくのが適切です。
▼まとめ
「やる気」は一時的な情熱に過ぎないことがあります。
成功には継続的な行動、自己規律、そして計画が不可欠です。
やる気がないときにも、自分自身を励まし、進むべき道を見つける能力を養いましょう。
そして、生活の中で「やる気」が必要な場面において、それを使って前進しましょう。
やる気なんていう不安定なものに自分の人生を左右されていてはもったいない。
僕はそう考えます。
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
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