一生懸命に取り組んでいることは他人にも伝わる

思考法・考え方




今年は毎月、楽しいイベントがあり続けるな。と気づけば振り返るような時期に差し掛かっていることに驚いているむくもみです。

むくもみ
むくもみ

1年がどんどん短くなっている

今回は一生懸命は他人から見てもわかる。というテーマでお話ししたいと思います。

〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜

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▼はじめに

皆さん、私たちが何かに一生懸命に取り組むと、その情熱や努力が他人にも伝わります。

しかし、逆もまた然りです。

この記事では、行動や態度を通じて他人に伝える、一生懸命さの重要性について探求していきましょう。

▼1. 言い訳感と逃げ道感

一生懸命に何かに取り組むとき、言い訳や逃げ道を探すことはできません。

言い訳感と逃げ道感は、私たちが挫折や失敗に直面した際に表れます。

他人に伝える情熱は、言い訳感や逃げ道感が見える状態では十分に伝わりません。

自己誠実さが求められます。

明確に言語化するのは難しいけれど、見ていればわかるのです。

これはできない(失敗する)様に取り組んでいるな。とか。

初めから達成する気がないのかな。とか。

できないことをダシにして構ってもらいたいんだな。とか。

そういうことを感じることってあります。

ちなみにこれは子供だけでなく、大人の中にもいます。

最初から言い訳でスタートする人や、できない理由から話し始める人です。

▼2. 全力を尽くす瞬間

一生懸命に取り組むことは、最も重要な瞬間において示されます。

一つの課題や目標に向けて全力を尽くす瞬間は、他人に自分の情熱を伝える最適な機会です。

この瞬間が他人の心に残り、影響を与えます。

全力で取り組んでいることも見ていてわかります。

「ああ。今はこのことだけしか頭の中に無いんだな。」

というのは見ていれば感じるものです。

目が違う。

姿勢が違う。

そういった瞬間に一生懸命に取り組んでいるんだな。と感じるのです。

▼3. スイッチを入れる

もちろん、一生懸命に取り組むことができるのはいつもではありません。

しかし、一生懸命にやるタイミングに自分でスイッチを入れることはできます。

自己モチベーションと行動を一致させることが、他人に情熱を伝える鍵です。

大切なのは一生懸命に取組むためのスイッチをコントロールするということです。

いつかスイッチが入るだろう。と待っていたっていつまで経ってもそんな時はきません。

自分で集中する。一生懸命に取組むと決めて行動することが重要なのです。

やる気に左右されてはいけません。

いつでもどんな時でもそれに一生懸命になる。

そんなスイッチを自分でコントロールできるようにするのです。

▼まとめ

他人に自分の一生懸命さを伝えることは、成功への道において重要な要素です。

言い訳感や逃げ道感を排除し、全力を尽くす瞬間において自分の情熱を示すことが、他人に強烈な印象を与えます。

一生懸命さは、自己モチベーションと他人への影響力を高める魔法の杖です。

一生懸命に取り組んでいることは他人にも伝わるものなのです。

今この瞬間に。

むくもみ
むくもみ

それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗

 

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