10数年ぶりの同窓会よりも家族旅行を優先させて、同窓会に行かない理由ができて喜んでいるむくもみです。
ふう
今回は批判・否定するなら当事者になれ。というテーマでお話ししていきたいと思います。
〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜
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それじゃいきましょう!
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▼はじめに
私たちは日常生活で時折、他人を否定または批判することがあります。
しかし、その前に、当事者として関与し、責任を持つことの重要性を考えてみましょう。
この記事では、「否定・批判するなら当事者になれ」というテーマに焦点を当て、言葉の力について探求します。
▼1. 批判の言葉は力強い
批判の言葉は強力です。それは時に相手を傷つけ、関係を壊すことがあります。
この力を誤用することは、結局は自分自身にも影響を及ぼすことを忘れてはいけません。
コミュニケーションツールの中で1番、人の記憶に残りやすいのが言葉です。
その言葉で傷つけられてしまった人はそれを忘れることはできないのです。
簡単に使えてしまうツールだからこそ、気をつけて使わなければならないのです。
▼2. 当事者としての責任
言葉を使って他人を批判する前に、その状況や問題の当事者になることが大切です。
当事者として関与することで、問題の背後にある複雑さや困難さを理解しやすくなります。
これにより、より建設的なアプローチが可能になります。
批判の言葉を投げるだけなんて、誰にでもできます。
批判の声を上げるほど問題なのだと感じたならば、当事者として問題解決に力を使う方がいい。
▼3. 遠くから石を投げない
遠くから石を投げるのは簡単です。
つまり、第三者の視点から批判の言葉を投げることは容易です。
しかし、そのような行為は通常、問題の解決には寄与しません。
むしろ、人を傷つけ、対立を悪化させることがあります。
だいたいこの行いは最悪です。
自分だけは傷つかない所にいて、他人だけ傷つけようとする。
そんなことは卑怯な行いです。
絶対にやめましょう。
今までにやってしまった記憶があるのなら、これからはやめましょう。
こんなことをしても誰も幸せにできない。
▼4. 言葉の責任
言葉には責任が伴います。
言葉が他人に与える影響を理解し、慎重にコミュニケーションをとることが大切です。
批判的な言葉を投げる前に、その言葉がどのような結果をもたらすかを考えることが必要です。
刃物と同じです。
正しい使い方をすれば、美味しい料理を作る道具になります。
間違った使い方をすれば自分も他人も傷つけてしまいます。
それほどに気をつけなければいけないものなのです。
▼まとめ
言葉は力強いツールです。
その力を認識し、慎重に扱うことが大切です。
批判や否定の言葉を使う場合、当事者としての責任を持つことが、より建設的なコミュニケーションと問題解決の鍵です。
他人を批判する前に、自分の言葉に責任を持ちましょう。
発言する前に少しだけ考えられるといいですね。
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
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