自発と空気感:やりたいことを追求する魅力

思考法・考え方




夜の暑さで寝苦しいのか、寝相が酷すぎる息子とそれから逃げる娘は寝ながらにして、鬼ごっこだな。と思うむくもみです。

むくもみ
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足が顔に飛んでくる

今回は自発と空気感。というテーマでお話ししていきたいと思います。

〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜

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▼やりたいことをやる

  • やりたいことが目の前にあれば、迷わず、積極的に取り組む。
  • 何を差し置いてもやる。

こんな感覚になったことは無いでしょうか?

きっと誰にでも経験があると思います。

やりたいことに没頭している時間というのは本当に幸せな時間ですよね。

他のことが頭から完全に抜けてしまっている。

そのやりたいことのみに集中している。

制作でもスポーツでも同じです。

時には1人では無く、仲間とともにやりたいことに取り組むこともあります。

チームで勝利に向かう。チームで完成を目指す。

1人で手に入れるよりもより大きな成功を得られるかもしれません。

そしてチームで成功に向かっていくプロセスそのものが楽しい時間なのかもしれません。

▼やりたくないなら離れる

チームで何かに向かっていく時に、特段やりたくもないのにそのチームに入れられることもあります。

そんな時に気が進まない。

その気持ちもとてもよくわかります。

であれば、このチームからは自ら離れることにしましょう。

なぜならやりたくて集まっている人たちにとってとても迷惑なことだからです。

やりたくて集まっている人たちには、君がやりたくないことが空気として伝わってしまっているのです。

やりたくて仕方ない人達は没頭して取り組みたいのに、気の進まない君に気を使ってしまうことで頭も時間もムダにしてしまうのです。

それではただの迷惑野郎です。

気が進まないのなら、離れましょう。

▼それでもチームに残るなら

気が進まないとしてもチームに残りたいと思うのであれば、最低限、やりたい風を全力で装う必要があります。

君がやりたいかどうかは一旦、横に置いてチームの人たちのために、やりたくて仕方のない自分を演じるのです。

そうでなければそのチームにいてはいけない存在になってしまいます。

やりたくなくてもチームにいたいから、頑張る。

それでも構いません。

ただし、やりたくて仕方のない自分を見せるのです。

これがチームに残る最低限のルールです。

▼楽しみたいと言い換えてもいい

やりたいことを楽しいことと言い換えても同じです。

楽しみたい人たちの中にいるのなら、楽しんでいる自分でいる必要があるのです。

それが実際には気が進まないとしても、楽しいを演じなければなりません。

もしくは楽しめないとするならば、その場から去る必要があるのです。

▼つまらないアピールは最悪

やりたいことをするために集まっている人たち、楽しみたいから集まっている人たちの中で、つまらないとアピールする人が最低です。

その人がいるだけで全ての人に迷惑です。

気を使って優しくしてもらうためにその場に残る人がたまにいますが、その人は最低です。

少なくとも僕はそんな人は大嫌いです。

その場にいるつもりなら、相応の態度を取る。

それが人の世界のマナーです。

▼まとめ

空気感ひとつで誰かにとって迷惑をかけてしまうこともあるのです。

色々考えて、よくわからなくなってしまうのなら、明るく振る舞うことを心がけましょう。

それだけでひとまず、誰かに迷惑をかける可能性がグッと下がりますからね。

むくもみ
むくもみ

それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗

 

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