自分が本当に勝ちたい時のために何をすべきか

失敗の予測 思考法・考え方

息子の体力がとんでもない事になっていて、朝は6時台に起きて夜9時まで活動し続けるのは4歳としては普通なのだろうか?と疑問で仕方ないむくもみです。

むくもみ
むくもみ

強すぎる。。

今回は勝って兜の緒を締めよ。というテーマでお話ししていこうと思います。

 

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それではいきましょう!
 



勝っているとき

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人は誰しも勝っている、もしくは上手くいっている時には調子に乗るものです。

ふわふわするよね〜

うまくいっている時にはそれでいいんです。

でも必ずモノゴトには浮沈みがあります。

良い時があれば、悪い時もある。

上手くいっている時の次には、上手くいかない時がやってくる。

問題はその「うまくいかない時」をどうやって越えていくのか?ということだと思っています。

またしても当たり前のことを。。

と思うかもしれませんが、勝っている時には調子に乗っているので、その先の良くない時のことは頭から抜けてしまうんです。

かなりアルアルです

ここが今回の結論です。

勝っている時にこそ、失敗や悪いことを予測せよ。

勝っている時にわざとコケる

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なんか調子いい。

うまくいっている。

勝ち続けている。

そんなもんは勝手に続くもんじゃないんです。

必ず良くない時はきます。

その良くない時をコントロールできれば、沈みは少なくて済みます。

むしろ勝っている時に、わざと失敗したとしたら、失敗はキズにはならないのかもしれません。

つまり小さな沈みで済む。

むしろ浮沈みが交互にくるものだとしたら、沈みの後には浮くタイミングがやってきます。

そして沈みは経験として血肉になっていきます。

自分自身を強くすることができるんです。

調子のいい時にこそ、失敗をマネジメントして、経験を積み、さらに調子を伸ばしていく。

勝ち続けるためには、勝っている時にこそ次を狙って行動する必要があるんです。

負け方を知っている

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失敗や上手くいかないことの原因は知らないから。

たぶん、その一点のみなんだと思います。

火に触れたらヤケドする。を知っているから気をつけるし、刃物を触ればケガをする。を知っているから扱い方に気を払う。

失敗の数だけ、負けない体になっていきます。

負けないということは限りなく勝ちに近いということになると思います。

そんでもってケガしたいのは、病気に罹っている時ではなくて、調子の良い時ですよね。

だから自ら失敗をしにいく。

もちろん後で勝つ前提です

負け方を知り、勝ちに近い状態を作っていく。
負けないから、勝っている。

負けないから、勝っている。

気がついたら調子のいい状態を長く保っている。

調子のいい時にこそ、挑戦せよ。

まとめ

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人生を重ねていくと、流行り廃りはあるし、上げ下げも確実にあるということを体感で知ります。

しかも、それは大枠ではコントロールできないものです。

でも確実に出血を減らす方法はあります。

それで負け筋を把握しておけば、その道は選ばずに済みます。

これは僕もまだ感覚でしかないけれども、「勝てる時に勝つのではなく、勝ちたい時に勝つのが重要」なんだとも思います。

まだちゃんと説明できるほど言語化できていないけれども、きっとそのうち分かるようになるのかな。と思っています。

何はともあれ上手くいっている時にこそ、挑戦してみようぜ!

むくもみ
むくもみ

それじゃいってらっしゃい‼️

今日も素敵な1日を‼️🤗

 

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