反省は行動で｜むくもみ

冬の布団の暖かさはこども達にとって毒になり得るのでは？と思い始めているむくもみです。

今回は反省するってこういうことじゃない？というテーマでお話ししたいと思います。

〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜

むくもみblogは【毎週（火）（金）7：00更新】です‼️
ブックマークしてお待ちください^ ^

➡︎Twitter

➡︎Instagram

➡︎Youtube

➡︎stand FM

➡︎TikTok

➡︎note

それじゃいきましょう！

▼誰でもミスをし迷惑をかける

どんな人であっても完璧な人などいないのだと思います。

テレビやネットで見るあの人もきっと完璧ではないのです。

完璧ではないということは誰でもミスをすることがあるということです。

誰でもミスをし、誰でも迷惑をかけてしまうことがあるということです。

これ自体は自然なことなので仕方のないことなのです。

今日の要点はこの部分になります。

▼反省する

ミスをし、誰かに迷惑をかければきっと反省すると思います。

というかもっと突っ込んでいうと反省している姿勢を見せることが重要なのだと思います。

きっとまずは謝罪するはずです。

迷惑をかけたのだから当然です。

時間があいてしまうほど問題は大きくなりますからね。

まずは血を止めろ！ってヤツです。

次に問題の原因を解明して、２度と同じミスを繰り返さないようにする。

ここまでは当たり前だとして次に反省している姿勢を見せる。

▼静かに過ごす

これが一つのパターンです。

もしくは周りの人が忘れてくれるまで静かにしている。

自粛というやつですね。

反省するときに1番多く選択されるパターンだと思います。

間違いではないと思います。

しかし、自粛期間については明確な答えがありません。

1週間で許してもらえるかもしれませんし、1年経っても許してもらえないかもしれません。

こればかりは周りが決めることなのでジッとその時を待つしかないのかもしれません。

でも傷つくことが少ないので簡単な方法かもしれません。

▼行動する

ミスをする。迷惑をかける。謝罪する。

そんで周りからは批判を浴びることを受け入れて行動する。

行動することできっと周りからは「反省しろ」とか「大人しくしろ」と言われると思います。

それでも行動し、結果を出そうとする。

これは苦痛が伴うものなのでとても苦しいです。

それでも許してもらってから行動するのではなく、行動して結果を出してから許してもらう。

行動し、批判をその身に浴びながら進むことで反省している姿勢を見せるのです。

▼まとめ

ミスはある。

迷惑をかけることもある。

そして謝罪、反省。

そして反省の姿勢には自粛と行動があります。

ただどちらがその後、早く復帰できるのか？という答えは明確です。

行動して結果を見せる方が確実にはやい。

どちらを選択してもいいと思いますが、できることなら行動する方を選択して欲しいと思います。