大人にも浮き沈みがあるようにこどもにも浮き沈みがあることを許容しなければいけないな。と思うむくもみです。
＃こどもはいつも機嫌よくしろなんて傲慢
今回は自信を持つためには。というテーマでお話ししたいと思います。
〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜
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それじゃいきましょう！
▼他人に言えないようなことはしない
日々生活をする中で他人に言うことを恥ずかしいと思うようなことはしないようにする。
靴を揃える。
目を見てあいさつをする。
参道の真ん中は歩かない。
畳のふちは踏まない。
白い壁には手をつかない。
誰かが見ているから気をつけるのではなくて、誰が見ていなくても必ずやるのです。
誰かに褒められるためにやるのではないのです。
誰も見ていないところで自転車が風に煽られて倒れている。
誰に見られなくても起こしておいてあげるのです。
誰の目にもつかないところにゴミが落ちている。
誰に褒められるでもなくゴミ箱に移動させておくのです。
誰にも見られていないから、見て見ぬフリをするというのは他人に言えるようなことではないですよね。
誰にも見られていないから見て見ぬフリをした。とは恥ずかしくて他人には言えませんね。
▼胸を張る
他人に言えないようなことをし続けているから胸が張れないのです。
堂々とするには心の中に後ろ盾が必要です。
他人に言えないような行いをしているから胸が張れないのです。
後ろめたさが背中を押してしまうのです。
押された背中が胸を丸めてしまうのです。
胸が張れないのは日々の行いのせいなのです。
▼自信を持つ
胸が張れないから自信が湧いてこないのです。
背中の丸い人に自信がある人はいません。
下を向いている人に自信がある人はいません。
胸を張り、前を向いている人に自信が宿るのです。
堂々とした立ち居振る舞いによって自信が備わっているように見えるのです。
▼運を引き寄せる
自信のない人のところに運がやってくることはありません。
宝くじは当たると思っているから買うのです。
当たるという自信が少なからずあるから買うのです。
何も期待していない人が買うことはないのです。
買った人（少なからず自信のある人）にのみ運が寄ってくる可能性があるのです。
運を引き寄せるには自信が必要なのです。
自信のないところに運がやってくることはないのです。
▼結果を出す
最後の最後に結果は運だった。
という場面は必ずきます。
結果には運が必要なのです。
運がない人はどれだけ事前準備をして、どれだけ内容が良かったとしても結果を得ることはできないのです。
結果と運には切ってもきれない関係性があるのです。
▼神様は心の中に
神社に祀られているのは鏡です。
お賽銭を投げ、祈りごとをします。
それは鏡に向かってしていることです。
鏡には自分が映っています。
祈りごとをする先には自分がいるのです。
自分の中に神様はいるのです。
どこかで見ているかもしれない神様は自分の中から見ているのです。
誰も見ていないようで、自分と自分の中にある神様は見ているのです。
良いことも悪いことも全て見ているのです。
運が寄ってこない人は自分の心の中にいる神様に見放されているのかもしれません。
▼まとめ
他人に言えないようなことをするから胸が張れないのです。
胸が張れないから自信が持てないのです。
自信が持てないから運が寄ってこないのです。
運が寄ってこないから結果が出ないのです。
全ての行いは自分と自分の中の神様が見ているのです。
毎日、ちゃんと生きていくことが重要なのです。
ちゃんとが何か？と考えることが大切なのです。
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
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