ついに息子も習いごとデビューするのか?とちょっと楽しみにしているむくもみです。
#迷惑をかけなければいいが。。。
今回は態度ってとても大切。というテーマでお話ししていこうと思います。
〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜
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それじゃいきましょう!
▼感情
気分のいい日。
気分の悪い日。
日によって違ったりしますよね。
良いことのあった日。良くないことのあった日。
それに影響を受けて気分が良かったり、良くなかったりすることもあります。
これ自体は人である以上は普通なことだと思います。
いつでも気分が良いなんて人は中々いません。
気分のいい日を増やすためにどうすればいいのか?というのは今日の本題ではありません。
人間なら誰でも毎日何かしらが起きます。
それは良いのです。
あとはそれをどう他人に見せるのか?ということです。
気分が良い時に明るく振る舞うのは簡単です。
問題は気分の良くない時にどう振る舞うのか?
ということです。
今日の本題はここです。
▼態度
気分の良くない時に暗く振る舞うのは簡単です。
というかそれが普通ですよね。
朝、学校に行く途中で転んでヒザを擦りむいたとしたら気分が落ちて暗い雰囲気のまま教室に入ることになる。
普通のことだと思います。
でも想像してみてください。
暗い雰囲気の友達が隣にいたら君はどんな気持ちになりますか?
きっと暗い気持ちになるのではないでしょうか?
何となくその暗い雰囲気の友達の横で、はしゃいではいけない様な気がしませんか?
さて翻って考えてみましょう。
自分の気分がどうであれ、暗い雰囲気を出していたとしたら周りにいる友達はどう思うでしょうか?
きっと同じように暗い雰囲気を出す君を気づかって静かにしているのではないでしょうか。
それって友達にとって良いことでは無いですよね。
友達はもっと楽しく今日という日を過ごしたいと思っているのですから。
▼感情と態度を分ける
態度や雰囲気を暗くすること自体が周りの友達にとって迷惑なのです。
まずはそれを理解しましょう。
自分の気分が良くないとしても他人にそれを見せてはいけません。
それは家から出る時のマナーだと思ってください。
暗い雰囲気を外で出すことは誰にとっても良くないことです。
ちなみにこれは大人になってもできない人がいます。
自分の気分が悪いからと不機嫌を撒き散らす人です。
こんな人になってしまってはいけません。
この人たちが心の底で思っていることは、
不機嫌な態度を見せれば誰かが優しくしてくれる。
です。
これは他人の優しさを利用した卑怯なことです。
やめましょう。
▼まとめ
いろんな理屈や事例でもって話をしてきましたが、
単純に明るく振る舞っていればいいんだよ。というのは今日の話の筋になります。
こんな簡単なことができなくて大人は色々と悩んでいるんです。
不機嫌な態度が原因となってトラブルに巻き込まれるという事も大いにあります。
逆に明るい雰囲気を持っているだけで回避できるトラブルもあります。
それでもどうしても気分が落ちるような何かが起きてしまったときには、ちゃんと聞いてもらいましょう。
暗い雰囲気でもって相手に「どうしたの?」と聞かせるのではなくて、自分から「少し話を聞いてくれる?」とアクションを起こして聞いてもらいましょう。
それで話切ったら切り替えて明るい態度に戻しましょう。
態度って自分が思っている以上に色んなことを他人に伝えてしまうんです。
気をつけましょう。
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
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