喋ることを覚えたばかりの娘は喋っていないと呼吸ができないのか?と思わせるくらいに喋り続けていることに関心するむくもみです。
2歳ってそんなに喋るかね
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今回は口に出してみることって大切だよね。というテーマでお話ししていこうと思います。
それではいきましょう!
▼言葉を選ぶ
思っていることや、考えていることを口に出してみる。
これって誰でもやっていることです。
他人とコミュニケーションを取る手段として、1番活用されている方法です。
ただ、言葉を発することって当たり前過ぎて、言葉を発することを意識していない人も多くいると思います。
思ったことをそのまま口に出す。
これで普通です。
それで周りの人や自分に良い影響をもたらす時もあれば、悪い影響をもたらす時もあります。
できれば、良い時を増やしたいと思うのが普通ですよね。
どうすれば言葉を発して良い時を増やすことができるのか?
ここが本題です。
言葉の中にはポジティブなものとネガティブなものがあると知ることが大切なんです。
その次にポジティブな言葉を多く口にだすことを訓練する。
産まれてから話をするようになる。
そこから言葉を選ぶことを勉強することは少なかったと思います。
こどもの頃に言葉を学ぶ手段は親の言葉使いをマネすることですよね。
これを読む頃には勉強する方法も自分で選べるようになってきていると思います。
自分の頭で考えて言葉を選ぶことができるようにしましょう。
▼ポジティブな言葉
特に使うべきポジティブな言葉があります。
楽しい、嬉しい、面白いです。
これはもう鉄板だと思います。
というかこれを意識的に口から出すことができれば、訓練は8割終了なんだと思います。
ほぼ合格点が得られる言葉たちです。
そして、肝になってくるのが、
楽しい、嬉しい、面白いという言葉はそう思うから口に出すのではありません。
ここが大切です。
そう思うから口に出すのではなく、
楽しい、嬉しい、面白いと口に出すから、
楽しくなり、
嬉しくなり、
面白くなるのです。
それは自分もそうですし、周りにいる人に対してもそうです。
つまりこのポジティブな言葉を選んで意識的に使うだけで、自分も周りもハッピーになるということです。
とってもいいでしょ?
やらない理由が無いし、訓練することの価値はとても高いんです。
今日から使えるようにしましょう。
逆に頭に入れておいて欲しいのは、ネガティブな言葉も同様だということです。
使えば使うほど自分も周りも不幸にしていきます。
表現として使わなければならない時はあるのかもしれませんが、できるだけ口から出さないようにしましょう。
▼意外と意識されていないネガティブ言葉
意外に意識されていないネガティブな言葉があります。
それが4Dです。
何かの本で書かれていましたが、本のタイトルは忘れてしまいました。
4Dとは、
でも、だって、だから、ダメ
の4つのDから始まる言葉です。
意外と意識せずに使ってしまっていると思います。
実はこれ、隠れネガティブ言葉です。
使えば使うほど、他人を不快にさせる言葉ですので気をつけましょう。
▼まとめ
良い言葉は積極的に口に出す。
悪い言葉は意識して口から出さない。
単純ですが、とても難しいことです。
これを日々訓練して、人としての魅力を高めていきましょう。
僕は今日も修行中です。
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
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