息子が何かで叱られると間髪いれずに「あたしはやってないよ〜」と余計な一言を言う娘は、それを言うことで親の側に立つ(強い方につく)というポジション取りをしているのかなぁと興味深くみているむくもみです。
一旦、だまらっしゃい‼️
今回は行動を起こせば必ず学びはある。というテーマでお話ししようと思います。
行動を起こす前には、こんなことやって何の意味があるんだよ。と投げてしまいがちですが、確実に得られるものがあるよ。ということが伝わればいいなと思っています。ぜひ最後までお付き合いください。
〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜
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それではいきましょう!
行動を起こす
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どんな自己啓発書やビジネス書を読んでみても、最後には必ず行動することが大切だと書かれています。
行動するためには小さなステップを設定すれば行動しやすくなるみたいな、行動のための書籍なんかもあります。
なぜ行動することが大切なことなのかは、行動した人にしかわかりません。
そんなことは当たり前ですよね。
家の外に出なければ、暑いのか寒いのか、それとも晴れなのか雨なのかさえ分かりはしないのです。
何かをする(行動する)前には必ず襲ってくる感情があります。
それってやる意味あんの❓
やって結果が出ないくらいならやる意味なくない❓
「」
「」
という例のヤツです。
意味はある
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どんなことだったとしてもやってみる(行動)だけで何かしらの学びを得ることができます。
とビジネス書にはたくさん書いてあるので、より具体的に何が得られるのか?を深堀りしてみたいと思います。
種類は3つに分かれます。
①頭脳的
②感情的
③身体的
①頭脳的
②感情的
③身体的
このいずれか、もしくはこの全てが学びとして得られます。
このどれもが得られない行動などこの世の中にはないんだと思います。
もしあったとするならば教えて欲しいです。
①頭脳的
まずは行動を起こすことに関しての知識は確実に残ります。
プログラミングをやってみるなり、英会話スクールに通ってみるなりしたとして、例え挫折したとしてもそれまでに培った知識は確実に残ります。
プログラミングができなくても、プログラミング的な考え方ができるようになるかもしれません。
それも得たものの一つになります。
②感情的
新しいことに挑戦してみた時にどんな感情になるのか?
行動してみた時の周りの反応はどんなだったか?
など行動してみることで感情にどんな影響があるのかを知ることができます。
行動してみて始めて出会う感情もあるはずです。
③身体的
例えば筋トレなんかは確実に結果につながりますよね。
やればやった分だけ体は鍛えられる。
もしくは新しい仕事に打ち込んでみるとこんなに体は疲れるのか。。とか、それでもなんか清々しい感じがするな!とか。体が得るものも確実にあります。
まとめ
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行動して意味のないことなんか一つもないんだと思います。
やってみてから
やらなければよかった。。
と思うことがあったとしてもそれは一つの学びとして、自分には合わないんだと受け入れればいいだけなんです。
合わなかったからと言って、全てのことを始める前に諦めてしまうのはとても勿体無い
です。
逆もあり得るからです。
やりたくなかったけど、仕方なくやってみたら、めっちゃ良かったということも確実にあります。
これも行動して得られることですよね。
やりたい事とやりたくない事は、行動と紐づいているけれど必ずしも=ではありません。
どんなことでも楽しくなる可能性があります。
楽しくなるかもしれないことをやってみないのは勿体ないでしょ?
やってみましょうよ!
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
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