「明るさが切り拓くチャンスの道」

思考法・考え方

 



こども達にお母ちゃんの話を聞けと、コンコンと説教をしたむくもみです。

むくもみ
むくもみ

今までで1番キッチリ話をした

今回は明るさがチャンスと直結しているよね。というテーマでお話しをさせて頂きます。

〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜

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それじゃいきましょう!

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▼はじめに

新人が職場に入るとき、彼らには未知の可能性が秘められています。

しかし、チャンスを掴むには、明るさや元気といった印象も重要です。

今回は、明るさがチャンスを呼び込むメカニズムについて探ってみましょう。

▼1. 新人はまだ誰が仕事ができるかわからない

新人が入社するとき、彼らが実際に仕事でどのような能力を持っているのかはまだわかりません。

しかし、彼らには未来を切り開く可能性があるのです。

全員せーの!で入社する日本において、まだ仕事をこなした事のない新人には実績がありません。

実績が無いということは能力ではその時点では差がないということになります。

では差が無い中でどう仕事をもらうのでしょうか?

▼2. 印象の良い新人を選んでチャンスを与えてみるもの

上司や同僚は、新人の中から仕事を任せる相手を選ぶとき、その人の印象を重視します。

特に、明るく元気な印象を持つ人には、チャンスが与えられる傾向があります。

仕事=チャンスです。

小さな仕事でもこなすことで実績を積み上げていきます。

実績が信頼になり、より大きな仕事を任せてもらえるようになるのです。

そしてさらに実績を重ねて・・・・

成長のスパイラルの完成ですね。

しかし、ここで大切なのは仕事(チャンス)は選んで任せて貰わなければならないということです。

上司や取引先に選んでもらえなければ、チャンスすら回ってこないのです。

先ほど新人の能力には差がない。と話をしました。

では何で選ばれるのか?

それはズバリ印象です。

漠然としているかもしれませんが、何となく任せても大丈夫そうな人を選ぶのです。

逆に考えて、何となく危なっかしいな。と思う人に仕事を任せようとは思わないものです。

つまり印象なのです。

具体的には先の通り、明るく元気な人を選びます。

任せる方も快活に仕事に取り組んでもらえた方が気持ちがいいですからね。

▼3. 暗い、ネガティブな人に最初のチャンスはやってこない

一方で、暗い、ネガティブな印象を持つ人には、最初のチャンスがなかなかやってきません。

明るさやポジティブさがないと、周囲からの信頼や期待も得られないのです。

明るい人と暗い人、ポジティブな人とネガティブな人。

どちらを選んで仕事(チャンス)を与えるのかは一目瞭然です。

任せる側の気持ちになればわかるはずです。

つまり暗い雰囲気でいるだけで、チャンスが離れていってしまうのです。

▼4. 明るいだけでチャンスに恵まれる

明るく元気な人は、自然とチャンスに恵まれる傾向があります。

彼らは周囲からの信頼を得やすく、仕事への積極性や柔軟性も高いため、新しい挑戦を受け入れる準備が整っています。

明るい人と暗い人のどちらに話しかけやすいのか?

当然、明るい人ですよね。

仕事を任せるということは、話しかけるということでもあります。

話かけやすい人に仕事(チャンス)が回ってくるのも当然ですね。

▼5. 逆に明るくないだけで損をする

逆に、暗い印象を持つ人は、チャンスを逃すことが多いです。

彼らは周囲から遠ざけられがちであり、成長の機会も限られてしまいます。

自ら明るくあろうとしないだけで、人生が暗くなってしまう可能性が高まってしまうのです。

明るく努める。

それだけで良いのです。

それだけの事ができない人が多いのです。

たった一つの心もちで人生が変わっていってしまうのです。

▼まとめ

明るさやポジティブさは、チャンスを引き寄せる力を持っています。

新人が職場に入ったとき、彼らの明るい印象が、その後の成長速度に大きな影響を与えることを忘れてはいけません。

明るさが切り拓くチャンスの道を歩むためには、常にポジティブな姿勢を心がけることが大切です。

むくもみ
むくもみ

それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗

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