うまくいかない時にこそ、足元をきちんと固めてやるしかない。と自戒するむくもみです。
焦っては事をし損じる
今回は世代を区切る必要ある?というテーマでお話ししたいと思います。
〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜
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それじゃいきましょう!
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▼はじめに
時代が変わっても、才能や能力は時代や世代に関係なく存在するものです。
この記事では、世代を超えて輝く才能について考えてみましょう。
▼1. 才能には世代の枠はない
世代によって、できることや才能が違うという考え方は古いものです。
人々は時代の変化に応じて、さまざまな分野で才能を発揮しています。
Z世代だからと言って特別に甘ちゃんなわけではありません。
むしろ働く時間を完全に制限されている中で結果を出さなければならない世代です。
そう考えると40代や50代よりもより生産性が求められている世代だとも言えます。
「最近の若いヤツは」という言い回しもデータで照らし合わせれば合わないものになってきてもいます。
Z世代が早期退職、転職をする。というイメージもあるかもしれません。
しかしそれも事実では無いのです。
団塊の世代もゆとり世代もZ世代もほとんど退職率や転職率は変わらないのです。
いつも経験を積んだ大人が経験の無い若者を揶揄して安心しているだけなのです。
▼2. 優秀な人はどの世代にも
優秀な人とそうでない人は、世代に関係なく存在します。
時には過去の偉人たちの業績を振り返り、彼らの偉業がいかに時代を超えたものであるかを理解することが重要です。
〇〇世代だから優秀やその逆の考え方はナンセンスです。
どの世代だからと言って関係があるわけではありません。
優秀な人は世代を問わず、結果を出すのです。
▼3. 才能を発揮する人が目立つ
どの世代でも、才能を活かして成果を上げる人々が存在します。
彼らは世代や時代を言い訳にせず、自らの能力を信じて努力を重ねてきました。
優秀な人とは結果を出せる人です。
結果を出す人は、結果が出るまでやり通す人です。
この才能に世代は関係ありません。
逆にこの才能に秀でた世代もありません。
世代で人の才能を測ろうとすることがナンセンスなのです。
▼4. 世代を超えた成功者の例
歴史や現代には、世代を超えて輝く成功者の数々がいます。
彼らは時代の枠にとらわれず、自らの才能を信じて前進しました。
〇〇世代だからと諦める人と〇〇世代だからこそチャンスだと思う人では、後者の方が圧倒的に成功する確率が高まります。
現代で言えば、働き方改革によって働く時間が制限されています。
つまり自分の周りはキッチリ8時間しか働いていないのです。
自分だけはもっと多く働いたとしたらどうでしょう。
簡単に差をつけることが可能ですよね。
しかも日本という国に生まれた以上、環境ではあまり死なない。さらに職業は無数に選べる。
自分で仕事を作ることもそんなに難しくない。
自分の選択次第でいくらでも成功できる確率が高まっている環境で暮らしているのです。
▼まとめ
世代を超えた能力は、時代や年齢に関係なく存在します。
成功は、才能を信じ、努力を続ける人々に訪れます。私たちは世代や時代の枠にとらわれず、自らの才能を信じ、前に進むことが重要です。
このように、世代を超えた能力が現代社会で重要な役割を果たしています。
自らの可能性を信じ、努力を惜しまず、世代を超えた成功を目指しましょう。
少しずつできるようになる感覚は楽しいものですよ。
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
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