年末とは12月に入った時点からのことにしているむくもみです。
自分に甘くなっている。。
今回は言葉はコミュニケーションツールでしかない。というテーマでお話ししようと思います。
〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜
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それじゃいきましょう!
▼はじめに
言葉の持つ力は、国境を越えて心を繋ぐ不思議なもの。
この記事では、英語という言語の壁を感じつつも、コミュニケーションの真髄を探る旅に出かけましょう。
▼1. 言葉の本質
英語はただの言葉ではなく、異なる文化をつなぐ架け橋。
一生懸命に聞こうとすれば、言葉の壁も超えられることを知りました。
異なる言葉には異なる表現力があり、それが豊かなコミュニケーションを生み出すのです。
他人に自分の思いや考えを伝えるために有効な手段は「言葉」だけとは限りません。
表情を使い、身振り手振りを使えば伝わることもたくさんあります。
言葉を使いこなすことは手段の一つに過ぎないのです。
▼2. コミュニケーションの楽しさ
相手とのコミュニケーションが生まれる瞬間は、言葉の正確さよりも思いやりと努力が大切。
一生懸命に伝えようとすれば、相手も理解してくれるものなのです。
コミュニケーションの根本は、お互いを尊重し、共感することにあります。
言葉が足りなかったとしても、一生懸命であることは伝わります。
一生懸命に伝えようとしていれば言葉が足りずとも気持ちはキチンと繋がるものなのです。
▼3. 完璧さを求めず
言葉のプロではなくても、自分らしい言い回しや表現で十分。
英語が上手に使えたらいいけれど、完璧を求め過ぎずに、気軽に言葉の楽しさを味わおう。
失敗こそが学びであり、自分らしい表現が最も心に響くものとなります。
日本人は英語に対する恐怖感を持っていると思います。
理由は上手く話すことができないから。
たぶん、恥ずかしいという気持ちが大きいのだと思います。
相手にバカにされることを恐れているのかもしれません。
しかし、完璧に言語を使いこなせるタイミングなど一生来ないのです。
「英語が話せるようになってから。。。」
その時は来ないのです。
▼4. 言葉の柔軟性
日本語だって完璧に使えているだろうか?
言葉は柔軟で、肩の力を抜いて使えば、自由な表現が生まれます。
英語だけでなく、どんな言語も、自分の個性を表現する手段として捉え、自在に扱うことが大切です。
日常で使用している日本語でさえも完璧に使えてはいないはずです。
「本当はこう伝えたいのに、うまく伝わらない。」
そんなことは日常茶飯事のはずです。
私たちは日本語を使いこなしているようで、実はそんなこともありません。
日本語ですらキチンと気持ちを伝えることは難しいのです。
英語だから難しいのではありません。
うまく言語が使えるから伝わるものでもありません。
▼5. 待つよりも行動
完璧な表現ができるまで待っていたら、人生の貴重な瞬間を逃してしまいます。
行動こそが、言葉を磨く最良の方法。
失敗も成功も、経験こそが上達への鍵。躊躇せず、思い切ってコミュニケーションの場に飛び込んでみてください。
飛び込んでみれば何とかなることはたくさんあります。
恐れずチャレンジしてみてください。
▼まとめ
言葉はツールであり、どんな言語も相手とのコミュニケーションを円滑にする手段。
英語が得意であることも素晴らしいことですが、完璧な表現を求めすぎず、心で繋がる喜びを味わいましょう。
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
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