冷たい敷パッドを僕の布団には引いてあるが、僕が布団に着く前に、子どもたちが温めておいてくれるおかげで全く冷たさを意味を感じないむくもみです。
自分の布団で寝ろ!
今回は誠意と見返りというテーマでお話ししていこうと思います!
〜本題に入る前にお知らせをさせてください〜
むくもみblogは【毎週(火)(金)7:00更新】です‼️
ブックマークしてお待ちください^ ^
➡︎Youtube
➡︎TikTok
➡︎note
それじゃいきましょう!
【広告】
▼誠意を尽くしたとしても
誠意を尽くしても、時には伝わらないことがあります。
しかし、それは自分が見返りを求めているからではなく、ただ心から良いと思うことを実行しているからです。
良いと思うことを良いと思うがゆえに行動し、何かを得るために人に優しくするのではなく、純粋に善行を積むことに喜びを見出しているのです。
▼伝わらないのは当然
人々の心は複雑で、自分の誠意を理解してもらえないことがあるのは自然なことです。
その際に感じる寂しさや挫折感もあるかもしれませんが、誠意を持って行動したこと自体が意味を持ちます。
誰かに感謝されなくても、自分が心から良いと思ったことを実行できたことに、満足と喜びを感じることが大切なのです。
▼見返りを求めない
優しい行為や善意の背後に見返りを求める意図があると、その行為は本当の意味での優しさではありません。
誠意を持って行動することは、相手に対して何かを得るための手段ではなく、自分自身の心の中で「良いと思うから」行う喜びに繋がるのです。
善行は一方通行であっても全く問題ありません。
それは自分の良心に従い、自分自身を向上させるための積極的な行動です。
人によってはその善意に気付かないこともあるかもしれませんが、それが全てではありません。
自分が良いと思うことを実践することで、自己成長や内面の豊かさが育まれるのです。
良いと思うことを良いと思うから行う善行は、内なる充足感をもたらします。
それは他人の認知に左右されるものではなく、自己の内面から湧き出る喜びです。
見返りを求めずに行動することで、純粋な意味での善意が生まれ、自分自身の心にもより深く響くのです。
▼まとめ
誠意を尽くしても伝わらない時もあれば、感謝されることもあるでしょう。
しかし、それらの結果にとらわれることなく、自分が良いと思うことを良いと思うがゆえに行動することが、心豊かな生き方に繋がるのです。
他人からの評価や報酬に左右されることなく、誠意と良心に基づいた行動を重ねることで、より幸福な人生を築くことができるでしょう。
それじゃいってらっしゃい‼️
今日も素敵な1日を‼️🤗
コメント